パレスチナ
3か月近く寝ても覚めても取り組んできた石垣島の老師の本の校閲作業がようやく終わりました。 『八重山の1945年』(大田静男 みすず書房)2025年7月16日予定 この本で語られているのは―――、 明治以前、琉球王国の支配下にあった八重山群島が、琉球併合後にい…
この本は2003年刊行。アルンダティ・ロイはインドの作家、批評家。 これは、2001年9月11日のいわゆる「アメリカ同時多発テロ事件」以降の、「我々の側につくか、それともテロリストの味方をするか」(byジョージ・ブッシュ)というクソ単純大バカ野郎発言に…
『パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力』(イラン・パぺ著 田浪亜央江・早尾貴紀訳 法政大学出版局)を読んでいる。 怒りながら読んでいる。 イスラエル建国前夜、1947年11月29日に国連でパレスチナ分割(ユダヤ人支配地域とパレスチナ人支配地域)が…
「尹東柱 ディアスポラの抒情」 この世のどこでもない場所で、途方に暮れている青年がひとり。 また別の「故郷」は、いったいどこに? <0> はじめに――尹東柱と出会い直す 尹東柱の詩についてはかねてから知ってはいました。折に触れ読んでもきました。「序…