2022-08-06 メモ 物語をめぐって。 私たちが書かない物語の運命が どうなってしまうのか、 あなた、分かっていて? それは敵のものになってしまうのよ。 (イブラーヒム・ナスラッラー『アーミナの縁結び』より)