2025年11月9日 ひそかに【約束の船】に乗り込む。@奈良県立美術館・安藤栄作展

 

【営みの祈り・Life】

3・11 そして復活

世界を構成する無数の線は光でもあり、川でもあり、風でもあり、傷でもあり、痛みでもあり、循環する運動でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

<磁力の核へ human being>



【宇宙の理 魂の帰還】



 

 

【約束の船】

この船にはガザの子どもたちも乗っている。

2000人。

この「ガザの子どもたち」の制作は2014年から始まったという。

頭って忘れちゃうけど、手を使って木を刻んだ衝撃は細胞に記憶される。それで子どもたちを思いながら刻んだんですよ。亡くなった全員を刻むというよりも、忘れないために刻もうということから始まったんですね、

 

2014年7月23日からイスラエル軍パレスチナ ガザ地区への攻撃で亡くなる子供態を想って人型を刻みはじめた。最初は刻むのが苦しかったけれど、次第に世界中で様々な事で犠牲になっている子供達を想うようになり、そのうち子供だけでなく昔子供だった大人の事も想うようになった。通常の彫刻制作のかたわらに刻む人型はいつしか2000体を超え、展覧会やパフォーマンス、様々なシチュエーションで使い命や魂のメッセージを発信して来た。(中略)あれから11年、未だイスラエル政府はパレスチナ ガザ地区の攻撃をやめず、その犠牲者は膨大な人数に達している。また人型を刻み始めなければ。

 

 

 

 

 

私たちもこの「約束の船」にひそかに乗り込んだ。