やってくれたね! と、この本を企画・編集・出版した方々に思い切りスタンディングオベーションしたくなる痛快な本。今まで書かれることのなかったチェチェンの民族文化・伝統が実に平易に親しみやすい語り口で書かれているのだが、それをチェチェン人ジャー…
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