2018-02-03から1日間の記事一覧

アナキズムであって、アニミズムであること。

なぜいま語りなのか、という問いをめぐって。石牟礼文学は、短歌となると、なぜ、日本的抒情から離れらないのか? と詩人金時鐘。となると、私は、 近代日本の共同性も日本的抒情というものも土地に根づいた言葉も、身体感覚として全くわからずに、筑豊の地…